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ロシア大富豪、5,7億で落札したノーベル賞 メダルを返還表明

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ロシアの大富豪 ウスマノフ氏

 

 

DNAの二重らせん構造を発見したことで

1962年にノーベル賞を受賞したジェームズ・

ワトソン博士(86)がニューヨークの

オークションに出品し今月4日に匿名の

購入者が落札していた。

 

Dr. James Watson, Cold Spring Harbor, NY, 7.23.06

ワトソン博士

 

博士は大学などへの寄付金をつくるために

やむなくメダルを売りに出したが、それを

知った、落札者でロシアの大富豪アリシェル

・ウスマノフ氏(61)が善意で返還を

申し出た。

 

米英メディアが報じた。


ウスマノフ氏は、極めて優れた科学者が

その功績によって得たメダルを売却する

などということが あってはならない

 
メダルは、それを手にする価値がある

人物の手元に置かれるべきだと述べている。

 

博士は「謹んで受け取りたい」としている。

 

ワトソン博士は1962年にノーベル医学

生理学賞を受賞。

 

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2007年に人種による知能格差を疑問視

する人種差別発言をし、以降は学界から距離

を置かれ、自身の研究費用調達にも苦労して

いるとの報道もあった。

 


博士は競売前、寄付によって失った信頼を

回復し、名声を取り戻したいと話していた。

 

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競売大手クリスティーズの話によると

生存中にメダルを売却したノーベル賞受賞者

はワトソン氏が初めてとのこと。

 


ウスマノフ氏は鉱山、鉄鋼、通信などの

事業をロシア国内だけでなく、海外でも

手掛け米誌フォーブス(Forbes)によると、

氏の総資産は約176億ドル (約2兆756億円)

とされている。

 

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ウスマノフ氏、日本円で5億7000万の金を

ポンと寄付をするという行為、本人の人間性

と多額の資産があれば可能なのでしょうね。

 

対して、ジェームズ・ワトソン博士(86)

それまでの自分の時間のほぼ全てを研究に

投入し幸運にもノーベル賞を受賞。

 


結果、自分の発言の影響力の大きさを認識

できずに、重大な社会常識に反する本心を

発表して、身内とも言える関係者から距離を

置かれ困った末の生存する受賞者として

初のノーベル賞メダルのオークション出品。

 

博士自身、ノーベル賞メダルのオークション

に出品決断するときには大変悩まれたと推察

します。

 

今回のことから自身の専門外で多くのこと

を学ばれたのでは無いでしょうか。

 

しかし、度量の大きな落札者に巡りあって

幸運でしたね。


ゴルゴ松本さん、社会奉仕活動の少年院での講話内容 とプロフィール

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ゴルゴ松本さん、社会奉仕活動の少年院での講話内容

とプロフィール

 

 

◇少年院で講話内容


「命」や「炎」などの漢字を体で表現する

「人文字ギャグ」でブレークしたお笑いコンビ

「TIM」のゴルゴ松本さん(47)が、約3年

前から各地の少年院で講話を続けている。

 

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仕事の合間を縫ってマイカーで駆け付ける

ボランティア。

 


きっかけは知人の誘いで、「子供たちに諦めちゃ

いけないんだって伝え続けたい」という。

 


関東地方やその近郊の少年院を所管する法務省

東京矯正管区は近く、ゴルゴさんを表彰する。

 


今月1日午後、東京都狛江市の女子少年院

「愛光女子学園」。

 


ブレザー姿の17人の少女たちを前に、

ゴルゴさんは自身の苦労話も披露しながら、

「夢は叶(かな)う。だけど、すぐの人も

いれば時間がかかる人もいる」と語りかけた。

 

 

講話が始まって約1時間半が過ぎていたが、

少女たちはゴルゴさんの軽妙な話に、すっかり

引き込まれている様子だ。

 

 

ゴルゴさんが続ける。「夢が叶わないと人は

弱音を吐く。

 

『吐』という字は口にプラスマイナス。

何かを成し遂げる人は『俺は、私はこうなる』

と目標を口にする。

 

そうするとマイナスが無くなって、

『叶』っちゃうんだ」。

 

ホワイトボードに手書きした「吐」から、下の

横棒を一つ消すと「叶」になった。少女たち

からは「おーっ」と驚きの声が上がった。

 

 

そして最後は「命」の文字。

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『人を一叩(たた)き』と書くけど、殴る

ことじゃない。

 

命は一叩き一叩きの鼓動の連続なんだ」と説き、

「みんなはお母さんが命がけで産んでくれた。

その命を未来につないでいってください。

 


今、ここでその準備をしています。外に出て

はばたいてくださいと締めくくった。

 


ゴルゴさんは取材に「少年院に入ると

『自分はだめな人間だ』

と思うかもしれない、しかしチャンスや運は

いくらでも転がっているし、人生を切り開く

のは自分、そのことを伝えていきたい」

と熱く語った。

 

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http://mainichi.jp/select/news/20141206k0000e040246000c.html

 

 

 

◇プロフィール


ゴルゴ 松本

本名    松本 政彦(まつもと まさひこ)

生年月日    1967年4月17日(47歳)

出身地    埼玉県大里郡花園町(現、深谷市)

血液型    A型

身長    167cm

方言    共通語

最終学歴    埼玉県立熊谷商業高等学校

 

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コンビ名    TIM

相方    レッド吉田

芸風    コント

立ち位置    右

事務所    ワタナベエンターテインメント

活動時期    1994年 -

同期    オセロ、アンタッチャブル

配偶者    既婚

 

公式サイト   


ゴルゴ松本 オフィシャルブログ

「気がついたら日本人でした ~命がけより心がけ~」

Powered by Ameba

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B4%E6%9D%BE

%E6%9C%AC

 

 

素晴らしいですね、本日初めてゴルゴ 松本

さんを知ることができました。

 


今後このタレントさん、色々気をつけて

いきます、機会があれば直接お笑いを見

に行きたいですね。

 


ちょっとした事情で少年院に入っている

子供達、これから日本を担っていく若者

に夢と希望を与えるために、自分の仕事

の合間をぬって手弁当で行動している、

芸人さん。

 


講演内容も、なるほどなーと感じました。

涙を流している受講生が居るという話も

納得できますね。

 


講演内容も自分でどこからか、情報源を

探して学習しているわけですね。

 


この様な記事を読めば、私自身年配者

でも元気を・勇気をもらいますね。

 


自分は社会のために何の役に立って

いるのかなと恥ずかしい気になります。

 

体は丈夫で何も悪いところはない、

恵まれた生活環境にあるのに自分

のことしか考えずに生活している

のかと反省しています。


4年間悩んだ頭痛の原因は寄生虫、記憶障害 や嗅覚への影響にも苦しむ。

 

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4年間悩んだ頭痛の原因は寄生虫、記憶障害

や嗅覚への影響にも苦しむ。

 

(学名:Spirometra erinaceieuropaei)

と呼ばれるこの寄生虫が、英国で報告

されたのは今回が初めてとされる。

 


4年もの長きに渡り、脳内にサナダムシ

が寄生し、その寄生が原因で様々な苦しみ

を味わっていた男性がいるという。

 


この50歳の男性は、中国出身で現在は

イングランドのイースト・ミッドランズに

居住し、記憶障害、頭痛、嗅覚の欠陥等

を長きに渡り訴え続け、何度も医者

を訪れていた。

 


しかしその原因が分からないまま月日は流れ

様々な検査結果、全長1cmもの長さの寄生虫

が脳内にいることが発見されるまで、4年も

必要だったそうだ。

 


この条虫は、寄生していた4年間の間に男性

の脳内で右側から左側へ5センチほど移動

していたという。

 


サナダムシを除去する手術は成功し、男性

は快方へ向かっているという。

 


研究チームは、今回の事例を参考に今後

感染した場合の治療法検討に役立てるため

に初めてマンソン裂頭条虫のゲノム解析

を行った。

 

この条虫が寄生すると、弧虫症

(スパルガヌム症)といって体の組織が

炎症を起こすと言われる。

 


今回の男性同様、脳に寄生された場合には、

発作や記憶障害、頭痛などをもたらす

可能性があるとのこと。

 


人間の脳内に、この条虫が寄生する大きな

原因は湖沼性の小さな甲殻類や生のカエル、

爬虫類の肉を食べてることや、目の痛みを

抑える中国の民間療法で生のカエルを

湿布薬として用いたりすることで感染する

危険性が高いという。

 

 

地元の医師は「イギリス国内ではこういった

タイプの感染はほとんど考えられませんが

世界のそれぞれの国の生活環境を考えれ

ば、馴染みのない寄生虫も現れる可能性が

あるということですね」とコメントしている。

 


現在の日本でも考えられませんが、現実問題

としてこの男性も英国で診察だったために

英国では考えられないことだったために

時間がかかり発見されたのかもしれませんね。


本当に怖いですね


しかし、原因がわかってよかったですね。


メキシコ政府、中国企業が受注した高速鉄道計画 を白紙、再入札へ

 

中国人「裏切られた気分・・・」中国人の反応

 

 

6日、メキシコ政府は同国で初めての高速鉄道

建設計画で、3日前に中国企業を中心とした

企業連合と締結した契約を、入札に至る過程に

懸念が生じたため撤回すると発表。

 

この高速鉄道計画は、首都メキシコ市と中部

の工業都市ケレタロ間延長210Kmを高速鉄道で

結ぶもの。

 

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日本の三菱重工、カナダのボンバルディア、

フランスのアルストン、ドイツのシーメンス

も当初は入札を検討していたが、最終的には

断念となった。

 

3日、唯一応札が可能だった中国鉄道建築総公司

を中心にメキシコ企業4社による企業体が

37億5000万ドル(約4300億円)で受注していた。

 

プロジェクトは210キロの線路建設と列車製造

を含むものであった。

 


しかし、ヘラルド・ルイス・エスパルサ

運輸相によると、エンリケ・ペニャニエト

大統領が「3日の決定を無効とし、入札を

やり直す」と決定したという。

 

 

受注を無効とした理由は、入札に至る経緯での

「合法性と透明性に関するあらゆる疑義」

を避けるためだと、ルイス・エスパルサ運輸相

は説明した。

 

 

運輸省の声明によると、大統領は「疑問と

懸念を示す世論が発生したことを受けて」

契約撤回の決断を下したという。

 

 


今回のメキシコで初めての高速鉄道、首都

メキシコシティとケレタロ総延長210Kmの入札で、

中国鉄道建築総公司が43億ドル(約4600億円)

の工事費で落札、受注したとメキシコ通信運輸省

は発表しました。

 

8-2

 

この高速鉄道プロジェクトには世界でもトップ

クラスの高速鉄道化技術を持つ、日本の三菱、

カナダのボンバルディア、フランスのアルストム

ドイツのシーメンスなど、世界各地の鉄道業界

大手も入札に強い興味を示し応札を検討

していました。

 


しかし、海外企業で実際入札に応じたのは

中国の中国鉄道建築総公司の一グループのみ

でした。

 


中国の中国鉄道建築総公司総裁補佐、卓磊氏

も話しておりますが、メキシコ高速鉄道

プロジェクトは公示から入札までわずか2カ月

と非常に短期で、中国以外の海外企業は主催者

の求める必要書類を提出できなかったのが、

参加を見送った原因だと言われています。

 


巨大な国家プレジェクトで、海外の優秀な企業

数社が参加できずに、中国の企業連合だけが

入札参加するという、通常では考えられない

入札形態。

 

このような入札形態では、唯一の海外入札

参加企業連合のいうままの金額設定になります

し、その参加した中国企業の技術力と参加を

見送った他の海外企業群との技術力の差を

考えると金額的にも非常に高すぎるし、また

プロジェクト完成後にも事故の危険性が

より大きい交通機関の完成ということに

なります。

 

8-3

 

中国の鉄道技術は時速300kmの高速鉄道を

公表していますが、単純ミスの多さで自国

でも事故を多発し技術の基本である新幹線を

超える事は出来ません。

 

 


このような入札形態では、プロジェクトの

主催国のメキシコ国民のための最良の

選択ではありませんね。

 


なぜ中国企業体だけが参加出来たのか

非常に疑問が湧いてきますね。

 


中国の影の圧力により事前情報が漏れたのでは

というにおいがしますね。

 


中国が得意とする寝技手法をそのまま国際

社会プロジェクトでも使ったのでは

と気がします。

 

私がメキシコ人であれば、事故が多発する

他国の高速鉄道技術のパクリ技術である中国

高速鉄道だけは入札参加してほしくないです。

 


日本の新幹線は日々進化していますし、

フランスのTGV、カナダのバンボルディア社

ジェットトレイン、ドイツのICEなど

300キロどころか400キロオーバーの技術

を持った会社も数多く存在します。

 


高速の交通機関、高速化とともに安全で安心

を第一に考え、その技術を提供できる会社を

選択して欲しいですね。

 

自国民のために!!


”サンゴ密漁”罰金や保釈金大幅引き上げへ 政府、与党方針


”サンゴ密漁”罰金や保釈金大幅引き上げへ

 

 


小笠原諸島や伊豆諸島の沖合などでの中国漁船が

貴重なサンゴを密漁している問題で、過去に別の

海域で逮捕されたことのある中国人船長が

小笠原近海で再び逮捕されていたことが

報道されて分かった。

 

7-7

 

中国ではサンゴは億単位での取引額であるのに対し、

日本での密漁により逮捕の場合でも、罰金は最高

一千万円。

 


罰金を払っても、目指すサンゴを密魚しすれば

まだ、収益には大幅なゆとりがあるため、船長は

罰金を払いながら密漁を繰り返していたことになる。

 

罰金額が軽すぎて密魚防止策に法で歯止めが

かからない実態が浮かんだ。

 


10月30日、横浜海上保安部は中国サンゴ漁船の船長

(45)を小笠原諸島・北之島沖にて漁業法違反

(無許可操業)で現行犯逮捕した。

 


船長は昨年3月、にも沖縄県の宮古島沖で逮捕

され、罰金を払い釈放された。

 


横浜海上保安部によると、逮捕歴のある中国人

船長が小笠原諸島近海で逮捕されたのは初めて

とのこと。

 


「サンゴを求め沖縄から小笠原に移動してきた

のではないか、と海保幹部ははなした。

 


良質のサンゴは中国では億単位で取引されている

との情報もあり、罰金額が低すぎるために起こる

不祥事であると指摘。

 

現状では、日本の海底を根こそぎに採取る

中国漁船の漁法に「日本でも赤珊瑚が近い将来

取れなくなるのでは」と懸念している業者もいる。

 

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「一獲千金」を狙っている中国の密漁船は後を

絶たない。

 

 
中国紙による報道では、2012年5月以降、

福建省寧徳で多数の密漁団が摘発され、約38kgの

高級赤サンゴが押収され、押収評価額は2240万元

(約4億円)に上った。

 

 

現在の「外国人漁業規制法」では、日本の排他的

経済水域(EEZ)での外国人漁業者による漁業

を禁じている同法の罰則はわずか、1000万円

以下の罰金で済、仮に同法違反で逮捕された場合

でも、数百万円程度とされる担保金を払えば釈放

される、と規定されている

 

上記のような規定では、億単位の収益が得られる

取引もあると言われる密漁の抑止には、現行の

罰金や担保金では低すぎるとの指摘が、政府、

与党内で出ていた。

 


自民、公明両党も議員立法での改正の検討に入り

今国会での関連法改正を目指す方針とのこと。

 

全く中国報道官のコメントは大国意識を丸出し

にして日本を小馬鹿にした感じがします。

 

他国の領海内で自国漁船が違法な密魚を行っている

という認識があるのか?。

 

これが反対の立場であればどの様なコメントに

なるか分かります。

 

早急に自国で可能な予防策をとって欲しい

ですね。


競泳・冨田尚弥会見「僕は窃盗やってない」 犯行時間には松田と雑談…寺村の証言も

 

競泳・冨田尚弥会見「僕は窃盗やってない」

犯行時間には松田と雑談…寺村の証言も

 


現状では冨田側は、韓国警察が自主的に

再捜査してくれることを待つことしか

できない。

 


会見を開いた大きな目的は、日本の国内世論

に訴え、それにより韓国警察が動いてくれたら

という思惑がある。

 

仁川アジア大会期間中の、自身の競技日でなかった

9月25日、他選手の応援で行った仁川文鶴競技場で

韓国通信社のカメラを盗んだとして略式起訴された

競泳男子の冨田尚弥(25)が6日、名古屋市内

で会見を開き、同件について「濡れ衣」を主張した。

 

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カメラが盗まれたと言われている時間帯、

10時48分の、10時30分頃から、

11時頃までの間、松田丈志(セガサミー)と

雑談を交わし、「お前、早く練習しろよ」などと

言われていたという。

 

 

また、同時間帯に2人が会話しているのを、寺村美穂

(セントラルスポーツ)も目撃している、こともあり

2人の証言も資料として添付されており、さらに

電話聴取書の中で松田は、午前10時48分頃に

冨田選手がカメラを盗んだということであれば、

私と一緒でしたからそれはあり得ないと思います

と返答している。

 

 

今後、韓国から本人あてに判決書が送られてくる

事になっており、その後1週間以内に正式な裁判

開始の申請ができる。

 

7-2

 

しかし、 韓国の国際弁護士に依頼する場合、

手付金で300~600万円が必要と言われており

本格的に裁判となれば一千万以上必要と言われる。

 


今回の事件をきっかけに、所属先である

デサント(大阪市のスポーツウェアの専門

メーカー)を解雇された冨田には難しい状況だ。

 

さらに、それらを克服し裁判を申請し韓国に

渡航した場合、再び拘束、または出国停止となる

危険性もある。

 


世界の先進国での正常なジャーナリズム活動を

韓国で行った結果、前産経新聞ソウル支局長に

対する、韓国政府の長期に渡る出国禁止の例も

あり、同様の危険性はほぼ確実では!


中国高官、事実上の粛清か、相次ぐ40人超の自殺

 

中国高官、事実上の粛清か、相次ぐ40人

超の自殺

 

習主席、腐敗に対し徹底した取り調べ

 

5-8

 


習近平国家主席が主導する中国の汚職撲滅

キャンペーンで、共産党幹部の不審死や自殺

が多発している。

 


2014年に入り、事故や自殺等で死亡したと

確認された党や政府の関係者また国有企業

の幹部達を含め早くも40人を超えたと

報道された。

 


共産党関係部門の適当な捜査とそれに加えて

徹底した取り調べが担当官僚たちを追い詰めた

との指摘がある。

 


太子党は習主席が所属する派閥であるが、

その派閥関係者が捜査の対象者として殆

ど含まれていない事から

「反腐敗の名を借りた“粛清”だ」

との声もあがっている。

 

 

遼寧省(りょうねいしょう/リヤオニンしょう)

高級人民法院(高裁)のナンバー2

だった副裁判長、徐安生氏、女性(55)

が10月29日未明、同省内のホテルで

バスローブの帯で首をつった

状態で、同日朝に発見された。

 


さらに同日、10月29日正午頃には、

遼寧省の身体障害者協会のトップ、任志偉・

共産党書記(55)が勤務先のビル

7階の窓から飛び降りて自殺した。

 

 

同じ省の局長級幹部2人が同じ日に

自殺を図ったことはインターネットなどで

話題を集めた。

 


自殺した副裁判長の徐安生氏は

地元紙記者によると汚職問題で党

の規律部門の調査対象になっており、

死亡した日の午前中には、規律委員会

との面談が予定されていたという。

 

身体障害者協会のトップ、任志偉にも

汚職の噂があり、ネット上には「2人は

自分達が防波堤になり、さらに上層部

の大幹部を守ろうとしたのでは」といった

書き込みもあったらしい。

 

 

2003年から12年まで、中国メディア

の統計によれば、中国で自殺した官僚は

毎年10人以内だったが、2012年11月

に習近平指導部が発足して以降に急増し、

13年は23人を記録した。

 

今年はさらに倍増する勢いで増えている。

 


自殺する官僚の多くは、地方指導者や

国有企業の幹部で、病死と発表された

ケースもあるといい、すでに50人を

超えたとの見方もある。

 

 

今年になってから、共産党の関係調査担当

部署である規律部門は1日あたり2人のペース

で汚職官僚の捜査を進めているが汚職の証拠調

べは適当で「捜査対象者になったら無罪を勝ち

取る可能性はほぼゼロ」と言われている。

 

捜査を担当する規律部門から、汚職官僚に

認定を受けると財産は全て没収されてメディア

に広告され、自身の子供の進学や就職に

も多大な影響を被る。

 


この様な実情が、実際の取り調べ前に

自殺する原因になっていると言われる。

 

さらに、今回行われている汚職撲滅

キャンペーンで、汚職追放の標的にされ

その結果自殺した、共産党幹部

は胡錦濤前主席や江沢民元主席

の派閥の関係者で殆どが占められ、

習主席派である太子党に関係する

人脈は殆ど居ないといわれている。

 


記事 参照先

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00000076-san-cn


イスラム国、イラクでの抵抗勢力、部族民40人以上を「処刑」

 

イスラム国、イラクでの抵抗勢力、部族民40人以上を「処刑」

 

 

29日、イラク西部アンバル州で、イスラム教

スンニ派の過激派組織組織「イスラム国」

と対立し、抵抗していた部族民40人以上を

処刑したことを、複数の情報筋より明らかに

されたと報道されている。

 

2-2


アンバル州は今月、イスラム国によって制圧

されており、反過激派の治安組織「サフワ」

幹部と警察により部族民の殺害が確認された。

 


アルブ・ニムル部族の男性らは、首都バグダッド

の北西にあるヒート)地域で殺害されたことが

地元指導者から伝えられた。

 

 

殺害された人数はそれぞれの情報筋によって

人数に違いがあるが、最多でも48人程度といわれる。

 

2-1

 

イスラム国はアンバル州の広範囲を制圧しており

この制圧状態を安定的に維持するために取った行動

と考えられ、今回の部族民殺害は、各部族民が同州

奪還行動を起こす際に重要な役割を担うと考えられる

地方の諸部族の抵抗力を弱体化することが狙いと

みられる。

 

「公開処刑」後の現場を写したとされる画像

がネットで公開されている。

 

3人の男性がうつぶせに寝かされ、切り落と

された首が背中に乗っており、まわりは血だ

らけになった状態が写されている。

 

足が見えている犠牲者は裸足で、手は背中で

縛られている。

 

 

アルカイダから派生したスンニ派過激派組織

イスラム国の恐怖の進撃は止まらないですね。

 

イスラム国処刑写真を公開、そこには拘束した

イラク軍兵士を大量虐殺する様子が収められて

おりティクリートで1700人ものシーア派

兵士を処刑したと話している。

 

2-4


彼らの行動は自分達の目的を達成するためには

周りの人々は皆殺ししてもかまわない、と言う

事か。

 

その様な行動をしても、自分達の気持ちは「何とも

ない」のだろうか?

 


我々日本人の心境からすれば、考えられない事で

あり、また世界がこの様な事を認める事は決して

あり得る事ではない。

 


彼らより、世界には戦闘力のある国々は多数あり

現時点では、世界を敵に回して戦っているのでは

ないか!

 


この様な状態が長期にわたって続けられるとは

考えられないですね。

 

自分達の夢や希望は大部分の人々が持っていると

考えますが、それを叶えるためには周りを殺してでも

と今の時代でも考えるのか。

 

とても信じられませんが。

 

彼らの本心を知りたいと思いますね。


「学生の安全優先」元朝日記者、来年雇用せずと 北星学園大学長

 

[学生の安全優先]元朝日記者、来年雇用せずと 

北星学園大学長

 

1-11


いわゆる従軍慰安婦の問題報道に関わった

元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める

北星学園大(札幌市)の田村信一学長は31日、

脅迫を受けた事件に絡み、学内で会見し、

警備などを念頭に人手や財政面の負担が

大きいことなどを理由に来年度から

元記者を雇用しない意向を学内の会議で

伝えてた。

 


田村学長は会見で「学生の安全と平穏な

学習環境を守ることが最優先」であり

今後理事会との協議などさまざまな手続き

を経たうえで決定します。

 


同大には5月下旬と7月下旬、に「講師を務める

元記者を辞めさせないと学生に危害を加える」

などと書かれた脅迫文が届いたり、

「爆弾を仕掛ける」という内容の脅迫電話

をかけた疑いで、9月12日に男が威力業務容疑

で逮捕される事態も発生。

 


大学のこの様な状態の中、大学祭などの警備に

多額の費用が掛かったことや、学生からの批判

や受験生の保護者から問い合わせがあったこと

を理由に挙げた。

 

 

11月に開かれる評議会や理事会などを経て、

理事長と協議した上で12月上旬ごろに最終的

に判断するという。

 

 


しかし、この問題に関しては10月、全国の大学

教授や弁護士らが「脅迫に屈すれば学問の自由が

損なわれる」などとして元記者の雇用を守る

よう大学側に申し入れをするなどの動きも

出ています。

 

 

この問題は、この元記者が書いた間違い(捏造?)

記事で今の韓国で吹き荒れる日本批判の元凶と

なっており、さらに国連人権委員会の決議

に基づいて提出されたスリランカ出身のラディカ・

クマラスワミさんの報告書作成にも重要な

証拠として採用されています。

 

1-8


さらに、昨年2月に就任した朴槿惠(パク・クネ)

韓国大統領は就任後一年半にもわたって、この

慰安婦問題に執着し日本の総理との首脳会談にも

応じていません、異常な状態ですね。

 

1-7


この元記者の奥さんは韓国人であり、反日運動

組織に参加して活動しているというネット報道

もあります。

 


ネット上には本人と夫人の写真も公開されて

いますが、家族の分まで公開するというのは

生き過ぎだと思いますね。

 

また全国の大学教授や弁護士が、元記者の

解雇に反対表明しているのは賛成です。

 

この元記者を解雇したからと言って、日本に

対する各国の慰安婦に関する批判が解決する

わけではありませんね。

 


しかし、この元記者は自分の考えをキチット

報道機関に発表すべきだと考えますね。

 


間違って報道した原因や当時の状況、本人の

考え等が発表されたら特に韓国との問題解決

の糸口が見えてくるのではと考えますね。

 

彼が失職するより、日本にとってより

有意義であるのでは!!


【イスラム国】女性や子供を戦利品に「奴隷復活」 [社会ニュース]

 

【イスラム国】女性や子供を戦利品に「奴隷復活」

 

イスラム教の過激組織「イスラム国」は、

シリアと同様勢力を拡大しているイラクで

拘束したクルド人少数派ヤジディ教徒の女性

や子供を「戦利品」として、戦闘員に分け

与えていると12日発行のプロパガンダ誌の中

で、発表。

 

 


シンジャル作戦


イスラム国は発行したプロパガンダ誌の中で

シンジャル作戦により、捕らえたヤジディの

女や子供は、イスラム法に従い参加した戦闘員

に分け与えたと記載。

 

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今年8月上旬、イラクのヤズディ教徒の2大

コミュニティーのひとつ、シンジャルの町が、

武装組織「イスラム国」によって制圧された。

 

殺戮と混乱のなか、住民の一部は山に逃れる。

 

「イスラム国」はヤズディ住民を包囲し、

銃を突きつけて改宗を迫った。

 

一部には改宗を受け入れた住民もいたが、

拒否した男性が集団で殺害されたり、

たくさんの若い女性が連行されて行方不明

となった。

 

 

ヤジディ教徒を「奴隷」として扱っている

ことをイスラム国側がはっきりと認めたのは、

今回が初めてのこととなる。

 

 

他宗教のキリスト教やユダヤ教徒には、イスラム教

への改宗か税金名目での金銭支払いかの選択肢が

与えられたがヤジディ教も一神教であるが、ヤジディ

教徒には適用されないと明言した。

 

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キリスト教のバチカンが同性愛者への理解を

示す等、今の時代にそった動きを見せるなか、

この様なイスラム国の行為は、宗教国名を

名乗っている人々の行為とは信じられません。

 


神の名のもと、人間の行為とは思えない

残虐な行為を同じ人間に対して行う彼ら

に対し、強い憤り感じています。

 

 

これ以上の悲惨な犠牲者を出さないため

にも、早急な解決がのぞまれますが、

そのための行動方法はいかにすべきか。

 


お互いに話し合い以外に、人間に犠牲者

の出ない解決策はないのではと考えます。


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